2008年に財務報告に係る内部統制報告制度(J-SOX)が義務付けられた以降も、未だ上場会社における不正会計の事例は絶えることないようです。また、不正会計が発覚するたびに、対峙する監査法人のリスクや責任も積み重なり、このことは監査の品質管理にかける時間やコストにも多大な影響を与えています。

日本の監査法人の監査品質を維持・担保する制度としては、金融庁 公認会計士・監査審査会(CPAAOB)や日本公認会計士協会(JICPA)による検査や品質管理レビュー等の施策がありますが、それらへの対応も監査法人の経営に大きく影響を与えています。

当事務所では、このような監査法人の監査品質の維持におけるお悩みに対し、監査法人における監査実務、品質管理部門での検査対応窓口としての経験やCPAAOBでの検査官としての経験を活かし、適時的確で合理的なソリューションを提供します。

また、当事務所代表は常勤非常勤とも一切の監査業務を行っていないため、令和5年3月に改訂された監査法人の組織的な運営に関する原則(監査法人のガバナンス・コード)原則3の「独立性を有する第三者」(いわゆる、外部アドバイザー)としての監査法人の組織運営に貢献することも可能です。これまでのナレッジや経験を活かし、外部アドバイザーとして、監査法人の品質管理を超え、広く組織運営に貢献します。

主なサービスメニュー 

・監査法人の品質管理に対する各種ソリューションの提供
  

CPAAOB検査・JICPA品質管理レビュー対応サポート
  各種提出書類レビュー

・独立を有する第三者(社外アドバイザー)サービス