
「価格をいくらに設定するのか」「値上げすべきか、値下げすべきか」。商品やサービスの価格設定は、商品やサービスの個別のコストだけではなく、部門コスト、全社的なコストや予算・計画等の内部要因から「儲け」について算段を行うだけではなく、競合商品の価格や類似代替品の存在等、外部要因も合わせて検討することが求められます。
このように非常に高度な経営判断が求められる価格設定ですが、ここでの判断ミスは、受注産業においては案件失注、見込み生産の業種においては不良在庫増加という結果につながりかねず、このことは、価格設定の意思決定はそのまま業績に直結することを意味しています。また、商品や提供するサービスの重要性によっては、価格設定は経営の命運をかけた大変重要な判断となるかもしれず、決して見すのが許されない経営判断の一つといっても過言ではありません。
当事務所では、価格設定を孫氏の故事「彼を知りて己を知れば、百戦して危うからず」との考えのもと、「彼」を外部要因、「己」を内部要因と整理し、価格設定のための内部要因の分析の分野において、事務所代表が培った原価計算実務を中心とした会計・税務のナレッジをフル活用することで経営者の意思決定をサポートします。
具体的には、製品、商品、部門や全社のコスト分析、価格設定と予算計画との整合性評価等の面で経営者の意思決定をサポートします。当事務所による内部要因分析のサポートにより、経営者はマーケティング等の外部要因の分析と意思決定に集中、ともに効率的かつ効果的な価格形成を実現することを目指します。
主なサービスメニュー
・価格戦略サポートサービス
価格形成のための内部要因評価
全社的なコスト分析
個別サービスのコスト分析
